【雰囲気たっぷり♪】今すぐ行きたい都内の本格派和カフェ3選

西早稲田。早稲田通りと明治通りがぶつかる馬場口交差点から早稲田方向へ進み、
右のカフェ・ベローチェ 西早稲田店横の少し上り坂の路地を右折。
少し歩いた右の建物。
明治通りに平行した裏通り沿い。

素敵な佇まいで、店主の方も上品でお気に入りです(´艸｀)

場所は明治通りの一本裏です♪
ロケーションもまた良し

静寂な空間が堪りません

まず単品のお茶でも充分に楽しめます。
冷し抹茶は甘味や香りを楽しめましたし、ほうじ茶は香ばしさがさすがでした。
どちらにも小さな羊羹が添えられていますので、これだけでも一服出来ると思います。

適度な甘さながら食べがいもありますね。
何より抹茶パフェも黒ごまパフェも自然な感じがいいですね。
人気の和カフェなどで出会う物とはまた違った良さがあると感じました。
パフェにはお水が付きますので、パフェ単品でも一服でできます。

濃いグリーン色の抹茶寒天に、抹茶アイスクリームとあんこと白玉がトッピング。
それに、別添えの自家製抹茶シロップをかけて頂きます。
抹茶づくしで、おいしかったー。
寒天が美味しいの。
固めのグリングリンな食感。
抹茶シロップは、ほぼ抹茶で全然甘くなく、少し苦いというか渋め。
甘いあんこなどにマッチして美味しーでーす。

久々に雰囲気に大感激したお店です (*’▽’)

このお店は自由が丘にある古民家を利用した甘味処です。
こう書くと今風の古民家カフェみたいのをイメージしそうですが、オシャレ系ではなく本物の由緒正しきお屋敷を利用した、古風で渋～い甘味処です。
（中略）
ここは昔ながらの日本家屋で、どことなく懐かしい、実に落ち着く雰囲気ですね～ (^∇^)
せわしない自由が丘の街の中で、ここだけ時間がゆっくりと流れてます。

入り口も小さな庭も手入れされていて、住みたくなりました！この座敷に布団をしいて寝たいです。
良いお店を知って本当に良かったです。また来たいお店です。

見た目は、ただの抹茶。でも実は、底にぜんざいと白玉が沈んでいるというサプライズ。
抹茶はしっかりとほろ苦く、中に沈んでいるぜんざいと一緒に食べると、ちょうどいい味わい。
普通のぜんざいだと、小豆も汁粉も甘いので、最後はくどくなってしまう。でもこれは甘味と苦味の両方を同時に味わえる、まさに大人のスイーツ。

器の中には白玉と粒あんが入っていて、その上に熱い抹茶がかけられた一品。
粒あんの甘味と抹茶の苦味のバランスが絶妙！

フルーツたっぷりのあんみつに、求肥やアイスクリームも入ってにぎやかな味わいです♡
黒蜜はすっきりした甘み（*^_^*）

もともと京都にしかなかったお店らしいです。
そんなお店が東京に出店した理由はというと、
ユナイテッドアローズの社長の重松理さんが京都に行った際に、
ここのわらび餅のおいしさに感動し、どうしても東京に出店してほしいと熱望したからだとか、、、すごいですね。
（中略）
お店の雰囲気は落ち着いていて、東京にいながら京都の甘味屋さんにいるような気分を味わえます。

本蕨を使用の本物わらび餅　練り上げるのを待つと20分くらいかかります
（中略）　
本当にテュルン＆プルンな食感が幸せで、和三盆等の優しい甘さも感じます

後は、きな粉と黒蜜で
きな粉の香ばしさは満足のもの　黒蜜はしつこくない甘さが好印象　
きな粉と黒蜜にわらび餅　それらが絶妙なバランスで絡み合います
大満足です

本わらび餅は、和三盆糖と練り上げているということで、何もつけずわらび餅を単独で食べても甘みを感じるものでした。
ぷるんぷるんという食感は健在でした(^-^)/
氷の上に置くことで、冷んやりしたわらび餅を食べることができ、冷やされることで、美味しさ、衝撃度とも増しているように感じました。

お餅を育てる気分で、自分で金網にのせて焼くのが面白いです♡
膨らみかけた瞬間をとらえて、おしるこのお椀に入れると、焼き立てだからこその格別の味です(^o^)和三盆の上品な甘さのきなこをまぶしたり、甘しょうゆと焼き海苔で磯辺巻きにしたりと、色んな味を楽しめます！

各テーブルに設置されている焼き台で、自分でお餅を焼けるのも嬉しい。
ただ餅を焼いているだけなのに、気分が高揚するのはなぜ？
お好み焼きやもんじゃ焼きもそうですが、自分で仕上げをするのはとても楽しい。